わたしがヨガのティーチャートレーニングに通っていたとき、「でも、そのときはインストラクターになるつもりはなかった」と話すと、「それなのにそんな大金を払うなんてわたしにはできない」と言われることがよくある。

わたしの中にその価値観がなかったから「え、そうなの?」と驚いたのだけど、要は「これだけの見返りがあるからこれをする、という感じじゃないと動けない」ということらしい。

でも、よく言われることだけど、やはりお金もエネルギーも「出すのが先」だと思うのです。

それをしたところでどうなるかわからないけど、やる。

借金してまで何かをする必要はないかもしれないけど、少し手を伸ばせばその世界に行ける、その景色が見えるのならば、誰かが引っ張ってくれるのを待たなくていいと思うんです。

自分が動けば行けるなら、行く。

行動も、お金も、現実世界を動かすためのエネルギー。

もちろんその根っこには意識(思い)があるから、「思考が最初」とも言えるけれど、でも世界を変えるのは実際に動かす肉体。

わたしのYouTubeに関してもそう。わたしのチャンネルは収益化しているわけではないので、要は儲けはまったくなく、投資だけしている状態なわけです。

それを別になんとも思ってなかったけど、あるとき「じゃあ今はお金だけ出ていってるってことですよね」と言われて、「おぉ、そういう考え方があるのか」とやっぱり驚いた。

でも、動画を撮って、配信して、世界に働きかけることで、見えないところでも、見えるところでも、確実に何かが変わっている・動いている。それがわたしにとっての現実創造だし、もともと表現することが好きなわたしにとっては損得を超えたところにある生きがいでもあるのです。

0から1を作る。

「ない」ところから、「ある」を作る。

もちろん三次元だから、「光の速さで」結果が出るとはいかない。

時間がかかるし、すんなりたどり着けないこともある。

でも、一見全然違うところへ向かっているように見えても、結果的に描いていたことと近しい場所にたどり着くことって、ままある。

“もう、夢見た世界を生きている”。

それがこれからの合言葉。

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